2019年3月27日発売 ツイン・リードの覇者、ウィッシュボーン・アッシュの不遇時代を検証。 ハード・ロック路線にシフト・チェンジした80年代型アッシュの魅力とは? ウィッシュボーン・アッシュ WISHBONE ASH |
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非売品CDシングル・プレゼント・キャンペーン 当社の通信販売、ならびに一部のCDショップにてウィッシュボーン・アッシュ2Wをまとめてご予約/ご購入いただいたお客様に先着順で、ウィッシュボーン・アッシュの8センチCDシングル「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」(非売品)をもれなくプレゼントいたします。なお、先着限定のため賞品がなくなり次第キャンペーンは終了させていただきます。ご希望のお客様はお早めにお求めください。 |
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『ツイン・バレルズ・バーニング』 長 きに亘るMCAレコードとの蜜月時代が終了。マネージャーのジョン・シェリーが新たに立ち上げたレーベル、AVMレコードからリリースされた本作(82年 リリース)では、前作に参加していたジョン・ウェットンに替わり、元スパイダース・フロム・マースのトレヴァー・ボルダーが参加。時代に合わせたハード・ ロック路線に音楽性も変化する。高音質『Blu-spec CD』採用。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。ボーナス・トラック3曲収録。日本語解説書付。DSDマスタリング。2019年24ビット・リマス ター。 |
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『ロウ・トゥ・ザ・ボーン』 80 年代当時、へヴィ・メタル界の新興レーベルとして話題を集めていたニート・レコードに移籍し、『ナンバー・ザ・ブレイヴ』で組んだナイジェル・グレイを再 びプロデューサーに起用した84年作。トレヴァー・ボルダーからマーヴィス・スペンスにメンバー交代はあったが、他の3人は不動のラインアップを保った。 高音質『Blu-spec CD』採用。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。ボーナス・トラック5曲収録。日本語解説書付。DSDマスタリング。2019年24ビット・リマス ター。 |
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