ザ・クリッターズ キー ボードがボビー・スピネラからポール・グランズに交替してリリースされた3枚目のアルバムにしてグループの最終作(69年リリース)。ブリル・ビルディン グ・サウンドからシンガー・ソングライターの時代へと変化して行く当時の音楽シーンの流行を捉えながらもドリーミングなポップ・サウンドを追い続けた好 作。グループ解散後、中心メンバーだったジム・ライアンはカーリー・サイモンと合流、彼女の多くのアルバムに参加する。米国盤LPを元にした紙ジャケット 仕様。日本語解説書付。DSDマスタリング。2022年24ビット・リマスター。 |
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