71 年リリースのサード･アルバム。サンディ・ロバートソンが引き続きプロデュースを担当。前作からのバック・メンバーに加え、ロンドン交響楽団によるオーケ ストラレーションもより作品に英国的な深みを与えている。自身の作品の中で一番の傑作として謳われる一枚。本作を最後にサンディ・ロバートンの元を離れ、 ピート・シンフィールドの勧めでエスペラントに参加する。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。日本語解説書付。DSDマスタリング。2020年24 ビット・リマスター。