フループ 『当世仮面舞踏会
』 メイン・ソングライターのひとりだったキーボードのステファン・ホウストンが脱退。新メンバーにジョン・メイソンを迎えてリリースした4枚目にしてグループ最終作(74年リリース)。キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドがプロデュースを担当。前作の延長線上にありながらもモダンなアレンジと繊細で滑らかな叙情性を兼ね備えたサウンドで、過去3作とは一線を画す。前作『太陽の王子 』と共にグループの最高傑作として人気の高い1枚。オリジナル・インサート封入。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。高音質『Blu-spec CD』採用。2016年24ビット・リマスタリング。 |
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