『オード・トゥ・ジョン・ロー』 マーク・ロンドンのプロデュース、ピーター・グラントのエグゼクティヴ・プロデュースで、前作と同じ70年にリリースされたセカンド・アルバム。カーティス・メイフィールドのナンバーを取り上げるなど、アーシーでソウルフルなブリティッシュ・ロック路線を突き進めた一枚。本作を最後に脱退したベーシストのジム・デュワーはその後、プロコル・ハルムを脱退したロビン・トロワーと合流。アメリカで大きな成功を収める。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。ボーナス・トラック2曲収録。2015年24ビット・リマスタリング。日本初CD化。 |
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