ルビナーズ オリジナル・アルバムとしては、前作『パリオフォニック』以来、約7年ぶりのニューアルバム。元アースクエイクのゲイリー・フィリップスをプロデューサーに迎え、ポップに弾けた13曲が完成。Track-2は『ベースメント・テープス』に収録されていたナンバーのニュー・レコーディング。Track-3とTrack-7はトミー・ダンバーとカイル・ヴィンセントとの共作で、97年リリースのカイルのアルバム『カイル・ヴィンセント』に収録されていたナンバーです。Track-13は、2002年の初来日時の日本の印象について歌ったナンバーです。また、初回盤1000枚にのみ、92年にサンフランシスコで行われた10周年記念ライヴ(アルが参加してからの10周年アニバーサリー)のオフシャル・ブートレグCDをフリー・ボーナス・ディスクとしてプラス!! |
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